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ロボットを用いた自動化、ミクロン精度で位置の分かる3次元測定が役立つ

作者:TechFactoryリング先:http://www.atenginee 日付:2017年12月19日 17:12
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    東京貿易テクノシステムは、3次元測定に関するハード、ソフト、システムの全てをエンジニアリングできる企業。「Leica Laser Tracker」を利用した非接触3次元測定システムを用いて、20mを超える大型構造物でも150μm以下の高精度で計測できる。同技術を利用することで、ロボットの腕の位置を正確に制御でき、「組立支援計測システム(自動化アプリケーション)」を提供できる。

   長さ12mもの桁(けた)を多数組み合わせて作る長大橋。設計通りの精密な寸法で桁を製造できているかどうかが、強く求められる。
     巨大な桁を相手にしたとき、最適な測定手法は何だろうか。東京鉄骨橋梁の事例を紹介する。同社は新手法を導入することで1日当たりに測定できる桁の数を増やしつつ、測定コストの低減にも成功した。人手がかからないソリューションだという。
     同じ測定技術が、ロボットを用いた自動化アプリケーションにも役立つ。精密な位置をリアルタイムで把握することによって、人手を借りなくても、測定もしくは組み立て作業を自動化できるからだ。
     航空機や車両・建設機械といった大型の部材を扱う産業はもちろん、医療機械の計測・組み立てにおいても役立つという。

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